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@農家の方のご協力で集まった"わら"です。
わらぞうりを作るのには、 もち米の"わら"がよいそうです。
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A"わら"を↑この道具で打って
やわらかくします。
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B"わら"を両手でよじって、
縄をつくります。
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両手をこすりあわせるようにして
よじっていきます。
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Cつくった縄をつなげて、
長い縄にし、わらじの形に整えます。 これが、わらじの枠と鼻緒になります。
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今月は、6月号のエリアレポートでご案内した、『誓願寺』(緑区)で行われた修養会の様子をレポートします。
今年の修養会は、7月26日(土)から3日間行われました。
今回の取材では、3日目(28日)に行われた"わらぞうりづくり"にお邪魔してきました。
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《修養会・3日間の概要》
1日目:(午後)自己紹介・ゲーム・キャンドルサービスなど
2日目:(午前)朝のおつとめ・勉強
(午後)歌・キャンプファイヤーなど
3日目:(午前)わらぞうりづくり
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今回、修養会には、なんと78人の小学生が参加していました。
その中には、毎年参加している子、昨年参加して楽しかったので、今年はお友達も誘って参加した子も多く、修養会が、小学生たちにとって、夏休み始めの楽しい行事として定着していっているような印象を受けました。
また、サブリーダーとして、以前修養会に参加していた中学生、
お手伝いのお兄さん・お姉さんが10人ほど参加しています。
そして、この日のわらぞうりづくりには、ぞうりの作り方を教えてくれるおばあさん・おじいさんが4人みえていました。
お手伝いの方たちと同じく、おばあさん・おじいさんも毎年参加されているようです。
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わらぞうりづくりを教えてくださったおばあさんのお話では、
おばあさんたちが子どもの頃は、テレビもラジオも無く、
今の子どもたちがテレビを見ている時間には、
わらじを編んでいたそうです。
今のこどもたちに、わらじを編む習慣は無くなってしまったけれど、
わらじは今でも作れば使えます。
台所のスリッパとしてもおすすめだそうです。
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| ◇感 想◇ |
この日は、取材中に雨が降ってきたため、テントやお寺の本堂に入っての作業でしたが、年齢の違う子どもたちが、お互い自然に教えあってわらじをつくっている姿は、たいへんほほえましいものでした。
はじめて修養会に参加した子たちも、すっかり馴染んでいて、この修養会は毎年参加者が増えていくそうですが、その理由がわかったような気がしました。
自分の足よりも大きくできてしまったわらじを、「お父さん・お母さんに」と持って帰っていったり、
片足しか作れなくても、「もう片方はまた来年」と笑って帰って行く子どもたちは、とてもすがすがしかったです。
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リポーター:タケダッチ
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