『エリアレポート』では毎回ECOTエリアの名所をご紹介します。
『滝の水公園』
2003年5月号
今回のエリアレポートは、3月のエリアレポートでご紹介した
『新海池公園
(にいのみいけこうえん)
』から 東へ約1.5kmのところにある
『滝の水公園』
です。
夜景スポットとして有名な
『滝の水公園』
は、 日中はウォーキングをする人や、犬のお散歩に来ている人がいて、とても穏やかな雰囲気です。
公園がひとつの小高い丘のような形になっているため、周り360度がぐるりと見渡せます。
『滝の水公園』
は、 名古屋薬学専門学校(昭和6〜26年;現在の名古屋市立大学薬学部)の跡地です。 平成元年(1989年)開園ということですが、それまでは、昭和34年(1959年)に起こった
伊勢湾台風
のときに発生した古木、瓦、水に浸かった畳、 布団等あらゆるごみが集められていた場所だったそうです。そのゴミの山に土をかぶせ、芝を植えて造られたため、 現在のような山型の公園になったそうです。
(公園の北面角辺りには、ゴミから出るガスを抜くためのパイプが立っています。)
山型になっているため、長い階段を登って公園に入ります。
滝の水公園には、不思議なオブジェや景色がたくさんあります。
▼オブジェ編
時計です。しかし、時計を支えるグニャッとした形の金属の意味は?
公園内にいくつもある石のオブジェです。
写真のように丸い穴のものの他に、三角の穴のものがあります。
穴の向こうをのぞいてみる?
これは岩でしょうか?切り株でしょうか? 答えは公園にてお確かめください。周りに咲くタンポポがかわいらしいですね。
▼景色編
手前にある石のオブジェと、遠くに見える建物、似ていませんか?
地面からメガネが!!
白い部分が頂上です。
広い公園は、一見芝生の周りを散歩道がぐるりと取り囲んでいるだけの何も無い公園のようにも見えますが、 見どころ満載です。日向ぼっこに飽きたら、また、ウォーキングのついでに、自分だけの面白スポットを探してみるのも いいかもしれませんね。
すべりだい、シーソー、ブランコ、砂場など
があります。
左の写真
は、公園の西の方にある遊び場です。
取材時には砂場で一心に穴を掘る男の子が二人いました。 こういった風景はどこの公園でも変わりのない、ほほえましいものでした。
右の写真
は、滝の水公園ではないのですが、滝の水公園の隣にある『篠の風第3公園』の入り口です。 こちらは遊具がメインの公園です。
すべりだい、ブランコ、鉄
棒などがある、1985年開
園の地域の公園です。
『滝の水公園』
には、初めて行きました。 思っていた以上の
広さ、緑、見晴らしの良さ
に感激
!
そして、取材に行った時間(午後3時ごろ)は、犬の散歩に来ていた人が多く、 憧れの
犬とキャッチボール
をしている方を見て「素敵・・・」とため息をついてみたり、 芝生に寝転がって写真を撮っていたら、ハトに逃げられたり。
周りの喧騒から切り離されたかのような空気に、しばしプチ旅行気分を味わえました。
これからの行楽シーズン、お弁当をもって公園ピクニックはいかがでしょうか?
リポーター:ごっちゃん&タケダッチ
■滝の水公園
住所
〒458-0015 名古屋市緑区篠の風3丁目
アクセス
▼地下鉄桜通線「野並」下車〜
野並13号系統(篭山西行) または野並15号系統(大清水行)
または野並16号系統(太子行)「滝の水公園」下車
▼名鉄名古屋本線「鳴海」下車〜
名鉄バス(神沢中学校行)「滝ノ水口」下車
▼マイカー
駐車場あり(10台程度)
◎駐車場利用時間 AM10:00〜PM5:00
※上記時間以外は施錠されますので、ご注意ください。
トイレ
あり
施設管理窓口
緑土木事務所
〒458-0037 名古屋市緑区潮見が丘2-254
TEL:052-895-6655
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